学生 ~メイクの始まり~
【メイクの始まり】
今の女子高生はお化粧なんて当たり前かもしれませんが、私の頃は色つきリップを
つけるくらいで「お化粧してる~」なんて言われた時代です。-年齢がバレちゃいますね(笑)-
私は、ニキビを隠すため写真撮影があるとき、高校時代におしろいをつけてた時がありました。
つけると、ニキビ肌特有の赤みも消えて凹凸も目立ちにくかったのです。
同じ経験を持つ方は知ってると思いますが・・・
この次の段階の悩みがあるのです!
【ドロドロお肌】
それは、過剰皮脂!
いわゆる『脂ギッシュ!』ってやつですね。-もしかして今は、死語(?)なのかしら?-
つけたおしろいの持続効果は、つかの間。。。
自分の皮脂とおしろいの粉が混ざり、顔はドロドロ状態。
あぶら取り紙は持ち歩いていたものの、マメに出来る訳じゃありません。
あぶら取り紙で皮脂をとっても、紙を何枚使えば取れるんだろう???という状況でした。
そんな状況から、肌へのストレスが増すばかりでした。
元々のニキビに加え、ドロドロを放置したお手入れ不足が重なり
肌はとても汚く、おしろいをつけても逆にニキビやニキビ跡は目立つ状態に・・・
【お肌の救世主?!】
そこで、救世主!と思い、皮膚科へGO。
診察の回答は⇒化粧をするからニキビが出るんだから、お化粧をやめなさい。
という結果でした。
そして、処方された薬は⇒ステロイド軟膏。抗生物質の飲み薬でした。
ステロイド剤は怖かったので付けず、抗生物質だけ服用しました。
化粧もそのときはお休みし、日焼け止めだけ塗り終了・・
でも回復せず、残念な結果に。。。
そして、また違う皮膚科を転々としましたが同じ診察結果でした。
処方されたものは、製薬会社が違うから名前は違いますが同じようなステロイド剤と抗生物質をもらいました。
場所によっては、硫黄の臭いがするローション(ここでは、硫黄ローションと呼ばせて頂きますね!)を処方されました。
-ニキビ肌でお悩みの方はご存知かもしれませんね。-
この硫黄ローションは、ニキビ箇所を乾燥させ皮脂を抑えるものです。
硫黄ローションをつける時は、他には何もつけない。と指導されました。
さすがに、当時若かった私でも皮膚は乾燥し粉が吹き・・シワシワ顔に。
でも、臭いは別としてニキビは少し引きました。
今後、油分のものは避けるよう言われました。
と、同時に高校生の私の頭に浮かんだのは・・・社会人になって化粧も出来ない!って事?
ということです。
やはり、お化粧には興味もありました。
元々、素肌に自信のない私はスッピンで外出するなんて考えられなかったのです。
【出会いを求める日々】
そこで・・・デパートへ。
化粧品の専門のお姉さんに聞こう!とドキドキしながら行った先は・・○○百貨店や○○屋などなどの化粧品コーナー。
一応、お肌に優しい。をうたってるメーカーに足を運びました。
そして、今までの経緯を簡単に話しました。
すると、皮膚科に受診していた話になると質問の嵐・・・。
そこで私は、美容部員の方に「とりあえずサンプルを頂いて試したい。」と話すと
美容部員の方は「お医者様が化粧品を使って良いですよ!と言われてからご使用下さい。」と断られてしまいました。
その後、他のメーカー。他デパートを転々としましたが同じ結果に。。。
あとからの苦情を警戒してのことだったのかもしれませんね。
とてもそのときは、悲しかったのを記憶してます。
社会人を迎える私にとって、どうにかして化粧品を売ってくれるところを・・と思いましたが
ドラックストアでも化粧品は販売してる事を思い出し、自分に合うものを自分なりに探しました。
そして私は、就職し世の中でいうOLになりました。
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